らくらく堂鍼灸整骨院 〜体の修理社〜





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店舗紹介


「当院の治療方針」
ほとんどの病気は自律神経のバランス(交感神経と副交感神経のバランス)が良くないことで起こります。逆に、自律神経のバランスさえ良くなれば、どんな病気であっても自然に治ってしまうということです。 極論を言えば、“肩こり”も“ガン”も原因は同じということです。 ですから、当院では自律神経系に対していろんな方法(マッサージ、整体、はり、灸、干渉波治療器、ウォーターベッド、シンアツシンその他)を 用いながらアプローチしていきます。
治療効果を高める7ヶ条
  1. 病院から処方されている薬を止めてください(あるいは減らしてください)

  2. 理由:病院の薬のほとんどは交感神経を刺激し、血液中の顆粒球(白血球の一種)を増やします。血液中の顆粒球が増えすぎると同時に体内の活性酸素も増えます。増えすぎた活性酸素は正常な細胞や組織を破壊してしまいます。また、交感神経が刺激され続けると体中の血管が収縮し血液の流れが悪くなります。    病院の薬がさらに症状を悪化させてしまう理由はここにあります。
  3. レントゲン検査、CTスキャン検査、内視鏡検査をできるだけ止めてください

  4. 理由:レントゲンもCTスキャンも放射線を人体に照射します。たとえ低量の放射線でも遺伝子を損傷する可能性は十分にあります。特に健康診断と称して毎年レントゲンやCTを受けている人は危険です。危険はその人だけでなく、数世代にわたって及びます。精子や卵子にも影響を与え、小児麻痺や奇形児などの原因ともなります。糖尿病、心臓病、脳卒中、高血圧、白内障などレントゲン検査やCTスキャンの放射線が原因となることも多いのです。内視鏡検査はどんなに技術が発達しても多かれ少なかれ体を傷つけます。どんな検査であれ、検査というものはすべて交感神経を刺激し、体の組織破壊へとつながります。
  5. 冷たくした飲み物、冷たくした食べ物をできるだけ摂らないようにしてください
    理由:冷えた物が体内へ入ると交感神経が刺激され、食べ物を消化するための消化酵素の分泌が低下します。(食事の量を減らしてもやせない人に冷たいものが好きな人が多い。)消化酵素や消化ホルモンというものは副交感神経が活発なときに分泌されるので、交感神経が刺激されるとまずいわけです。また、冷たいものは腸を冷やしてしまいます。腸が冷えると腸内細菌が増えすぎてしまい、その細菌が血液に乗って全身へ運ばれてしまいます。体(特にお腹)が冷えている人に病気の人が多いのは必然です。
  6. 睡眠時間を最低でも6時間はとってください
    理由:睡眠中は副交感神経が優位に働いています。副交感神経はリンパ球(白血球の一種)を活性化します。リンパ球は体の中の細菌やウィルスをやっつけてくれます。睡眠時間が短いということは細菌やウィルスをやっつける時間が短いということです。    副交感神経が優位に働いてくれているとき、血管は拡張し血行が良くなり、体の疲れが取れていくのです。
  7. 緊急事態を除いて、痛み止めの注射はしないで下さい
    理由:痛み止め注射は必ず交感神経を緊張させます。緊張した交感神経は血液中の顆粒球の割合を高くし、その顆粒球から活性酸素が大量に放出されます。この活性酸素が正常な組織まで破壊して強います。また交感神経が緊張することによって、血管が収縮するので血液循環が悪くなり、かえって痛みが強くなります。さらに、痛み止めの注射を行った部位の変形が進行してしまいます。
  8. 家庭や職場での精神的なストレスを自覚し、そのストレスを減らすよう努力してください
    理由:精神的なストレスを自覚する(認める)ことによって、そのストレスは必ず軽減します。また、そうしないとストレスを減らす気さえ起こらないのです。職場あるいは家庭でのどんなことが自分にとってストレスになっているのか、自分に問いかけましょう。きっと原因が見えてくるはずです。ストレスは交感神経を緊張させ、体内の活性酸素を増やしてしまいます。活性酸素が増えると体内の組織破壊が進行します。胃潰瘍はこれの典型的な症状です。
  9. 長期間病気であればあるほど、治るまでに時間がかかるということを自覚して下さい
    理由:どんな症状でも、その症状が出てくるまでに数週間、数ヶ月、あるいは数年の準備期間を要しているはずです。肩こりであろうがガンであろうが、交感神経が緊張した状態が続いたことによって発生しています。ですから、どんなにあせっても、交感神経と副交感神経のバランスが整ってこない限り治りません。あせればあせるほどそれがストレスとなり交感神経をさらに刺激してしまいます。治るまでに時間がかかってもしょうがない、とゆったり構えるだけで副交感神経が刺激され、体の症状は良い方向へ向かいます。
心がけていること
  1. 症状に振り回されず、自律神経のバランスを考えた施術を行う。

  2. 施術のほかに、患者様自身で病気を改善する方法を提供する。

  3. 患者様にとって無理の無い施術を行う。
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 アクセス


 アクセス :
    宮古島空港から車で5分
 住所 :
    〒906-0014
    沖縄県宮古島市平良松原1135-8
 電話&FAX :
    0980-74-2109
 MAIL :
     yuuki-1104@crocus.ocn.ne.jp
 
  診療時間
 月・火・木・金
   AM9:00〜PM12:00 PM2:00〜7:00
        (PM12:00〜2:00はお昼休み)
 
   AM9:00〜PM2:00 (昼休み無し)
 休診日
    水・日・祝祭

 完全予約制
 
 院長
小林 雄樹(院長)
生まれ年:S44
血液型:B型
出身地:大阪府
趣味:スポーツ全般、特にスノーボード、映画鑑賞、読書
施術に対するモットー:最初の施術で満足していただくこと


 院長の経歴
  • 出身 大阪府和泉市
  • 昭和44年11月4日生 満35歳

  • 平成7年 免許取得
  • 平成8年より田端鍼灸整骨院にて6年院長として勤務
  • 平成14年4月 千川店(東京都豊島区)開業
  • 平成14年6月 東田端店(東京都北区)開業
  • 平成15年11月 蒲生店(埼玉県越谷市)開業
  • 平成16年3月 有限会社 体の修理社 設立 代表就任
  • 平成16年6月 宮古島店(沖縄県平良市)開業

当院の歴史

玄関正面

キッズルーム

平成16年4月、らくらく堂鍼灸整骨院グループ・(有)体の修理社の代表 小林雄樹が、沖縄県宮古島に家族とともに移住。同年、「らくらく堂鍼灸整骨院宮古島店」をオープン。


施術内容
■ 整骨(接骨)&鍼灸&マッサージ
  骨折・脱臼・打撲・捻挫・筋挫傷・関節痛・肩こり・腰痛・神経痛・寝違い
  ・筋疲労・便秘・不眠症・生理不順・その他慢性疾患
     ※交通事故、労災も取扱っております。
     ※生活保護指定医
 
ビワの葉温灸
ビワの葉の上からお灸します。
ビワの葉成分が皮膚から浸透していく。
マッサージ
痛むところだけでなく、全体のバランスを整えながらマッサージ。
ツボ灸
お灸でツボを刺激して自律神経のバランスを改善。
 
 


 
 
テーピング
治療のテーピングと予防のテーピングがあります。
はり治療
はりでツボを刺激。
ウォーターベッド
水圧によるマッサージ。
 
 



 
 
足浴
足浴で副交感神経を刺激。
干渉波治療器
干渉波電気で深層筋を刺激。
西式健康法-金魚運動
 


料金

健康保険適用の場合

  ☆3割負担の保険証の方
    基本コース(電気&器械治療と手技を合わせて 約1時間) 1,680円
    集中コース(電気&器械治療と手技を合わせて 約1時間30分) 3,360円
    ※ 電気&器械治療が苦手の方は手技のみでもOK

  ☆2割負担の保険証の方・・・100円引き
  ☆1割負担の保険証の方・・・200円引き


はり・灸

    基本コースまたは集中コースと組み合わせた場合・・・・材料費500円〜1000円のみ
    保険治療と組み合わせない場合・・・・¥3,000又は¥6,000


健康保険を使わないマッサージ

    30分コース・・・・3,000円
    60分コース・・・・6,000円



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